How to ガーデニング ■株分け

 ■株分け
   宿根草の多くは、植えて数年もすると、かなり大きな株に生長します。すると中心部の日当たりや風通しが悪くなるなどで、花の数が減ってきたりします。スリム化することで“密生”による悪影響を除去してやるわけです。
  ●方法
1. 根の周囲についた土を落とし、芽を3〜4芽ずつぐらいに切り分けます。ウイルス感染を防ぐため、ハサミなどの刃物は清潔なものを使ってください。
 最初はどこをどう分けてよいのか、わかりにくいかもしれません。でも、よく見ると、根は芽がまとまって付いているところから放射状に伸びているのが分かります。数芽と、それにつながっている根を一単位として分けていきます。
2. 新しい鉢、または清潔に洗った鉢に前述の培養土を入れ、分けた株を植え付けます。
 

●主な宿根草の株分け適期
種類  株分け適期  株分け期間
サクラソウ 2月 毎年
キキョウ 3月 2〜3年ごと
シオン 3月 毎年
ガーベラ 3〜4月 2〜3年ごと
ガザニア 3〜4月 毎年
スイレン 3〜4月 2〜3年ごと
ツワブキ 3〜4月 2〜3年ごと
ハラン 3〜4月 4〜5年ごと
ユキノシタ 3〜4月 2〜3年ごと
ジャーマンアイリス 3〜4月、9〜10月 毎年
ギボウシ 3〜4月、9〜10月 2〜3年ごと
シラン 3〜4月、9〜10月 2〜3年ごと
ベンケイソウ  3〜4月、9〜10月 2〜3年ごと
リュウノヒゲ 3〜4月、9〜10月 2〜3年ごと
アルメリア 9〜10月 毎年
シャクヤク 9〜10月 3〜5年ごと
プリムラ 9〜10月 毎年
ミヤコワスレ 9〜10月 2〜3年ごと


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