How to ガーデニング ■小スペースならやさしい感じに


 わが家に雑木林の風情を演出するのが、落葉高木をメーンにした庭づくり。雑木林というと、それなりの広さが必要…と思われるかもしれません。でも、小さなスペースでも演出は可能。ポイントは樹種の選定とレイアウトです。

 小スペースを演出する場合はコナラ、ソヨゴ、エゴノキなど繊細な枝振りの木での構成がお勧め。斜めに張り出す枝が、自然の造形美を楽しませてくれます。また、1つの根から幹が数本出ている「株立ち」を使うと、さらに林のイメージが強まります。

 構成は高さ2.5〜3.5メートルくらいの落葉高木をメーンに、やや低めの副木と足元に明るい色合いの常緑低木や野の花を配置します。この方法なら木陰にベンチを置いたり、玄関わきのちょっとしたスペースを生かすこともできます。和風にも洋風にもマッチさせやすいのも魅力です。


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