How to ガーデニング
■タネまき

 ■準備

 苗からではなく、タネからサボテンを育ててみたいという人も増えています。温かい環境が整えば、室内で1年を通して種まきできるのもサボテンの魅力です。

浅めの角鉢を用意し、底にちぎった発泡スチロールや小石を敷き詰めます。
次に殺菌済の川砂を鉢の半分くらいまで入れます。

 ■タネの購入と作業

園芸店などでサボテンのタネを購入します。サボテンの苗は細菌に弱いので、消毒済のものを選びましょう。
タネをガーゼに包んで水洗いし、消毒の効果を高めます。
2cmほどの間隔を開けて、土の上にタネをまいていきます。
まき終わってもタネの上に土をかぶせないように注意しましょう。

 ■水やり

タネの上からそのまま水をかけると、小さなタネが流れてしまうことがあるので、鉢底から水を吸い上げるようにして水やりします。
角鉢を大きめの水盤に乗せ、水盤のなかに水を注ぎます。

 ■発芽を促進

鉢の上にガラス板を乗せ、その上からレースなどをかぶせると保温、保湿状態にすることができます。タネまきしてから10日ほどで発芽します。

 ■発芽を促進

発芽後、温度が上がり過ぎると苗は枯れてしまいます。ガラス板などのカバーを徐々に外し、通風を心掛けます。土の表面が乾いたら、水盤を使わずに鉢の上から水やりします。

 ■花を多く咲かせるために肥料に注意を

苗が育ってきたら、砂、赤玉土の小粒、腐葉土を混合した土に植え替えていきます。月に1度くらいずつ薄めの液肥を水に混ぜて与えるようにしていきます。
1年ほどはあまり強い光を当てないようにして育て、徐々に水やりも減らしていきましょう。

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