How to ガーデニング ■愛らしい花と紅葉を楽しむ

 ■春の芳香を感じて

スイートピー
 マメ科の一年草・宿根草であるスイートピーは 香りがよく、春の風を運んでくれます。赤や紫、黄など、愛らしい花色も魅力です。
日当たりと風通しのよい場所に株を植えつけます。酸性土壌を嫌うので、植えつけ前に用土に石灰をまいて酸性を中和しておきます。
植えつけ後、支柱に誘引します。
種子栽培の場合は、秋に直まきします。

 ■グラウンドカバーに活用

ツルニチニチソウ
 ツヤのある常緑の葉と、春に咲く愛らしい紫色の花が印象的なツルニチニチソウは、茎がほふくするので、グラウンドカバーにぴったりです。
日なたか半日陰で、水はけのよい場所を好みます。株を植えつける前に堆肥や腐葉土を十分に入れて土づくりするのが栽培のポイント。
新芽が伸びる前の春先と夏に剪定します。
表土が乾いたら、たっぷり水やりします。

 ■風船のような果実が魅力的

フウセンカズラ
 フウセンカズラは、果実が風船のように垂れ下がるムクロゲ科の一年草。夏に小さな白い花が咲きます。
5月ごろに、日当たりと水はけのよい場所にタネをまきます。
ツルがよく伸び、長いもので2〜3mにもなるので、背の高いトレリスに仕立てます。

 ■壁面を彩る紅葉

ナツヅタ
 吸盤のついた巻きひげをのばし、建物や壁をつたって伸びるナツヅタ。10m以上の長いツルが特徴で、葉は秋に紅葉し、美しい姿を観賞できます。

日なたで水はけのよい場所を好みます。
株を植える前に腐葉土や堆肥をすき込んで土づくり。植え穴を深く掘って植えつけます。
植えつけし、壁面にはわしていきます。
水やりは控えめがいいのですが、夏場は3〜4日に1回ほど行います。
剪定は、落葉期の春前に行います。

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