How to ガーデニング ■株分け・寄せ植え

 ■株分け

3号ほどの鉢に1株ずつ
 ジュリアン、ポリアンサ、オブコニカなどのプリムラは花後の6月に、半日陰に移動させます。そこで夏越しさせましょう。9月から10月上旬にかけて、株を増やしたプリムラを株分けしてみましょう。株分けは2〜3年に1回ほど。マラコイデスは花がらを残し、種子を採取します。
鉢から根鉢を傷めないように抜き取ります。
軽く根鉢をほぐしながら崩していきます。
根鉢を2つに分けます。1株ごとに分けていきます。
傷んでいる根は取り除きます。
3号ほどの鉢に1株ずつ植えていきます。培養土を株と鉢の間に入れます。
鉢底から水が流れるくらいにたっぷりと水やりします。新芽が出るまで半日陰に置きます。

 ■肥料

月1回ほど置き肥
 花つきが悪くなったり、葉の色が薄くなったりしたときは、緩効性化成肥料(月1回ほど)や液体肥料(月2回ほど)を与えます。鉢植えの場合は、株に肥料が触れないように、鉢の縁のほうに肥料を置きます。

 ■寄せ植え

通気性のよい軽石や抗火石を使用
 プリムラは背が比較的低いので、ハツユキカズラなどの這い性の植物との組み合わせがおすすめ。
鉢は、素焼きや木製のものが温度変化を受けにくくていいでしょう。通気性のよい軽石や抗火石の鉢もおすすめです。
鉢の中を蒸れないようにするため、プリムラ同士の葉が触れないように、株と株との間隔を5cmほどあけましょう。

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