How to ガーデニング ■チューリップ

 ■チューリップ
冬の乾燥を防ぐためにワラなどを地面に敷く
 春の花壇を彩るチューリップは、ユリ科の耐寒性球根です。開花前のつぼみ、開いた花も可愛らしく、同色系、異なった色の花を寄せ植えしても観賞にたえられます。
 
植えつけ
10〜11月に球根を植えつけます。庭植えの場合は、深さ10〜15cm、鉢植えの場合は球根の頭部が隠れるくらいに土をかぶせます。9月ごろの早い時期に植えると、根が伸びないので注意しましょう。
 
土・肥料・水やり
球根を植えつける前に、庭植えの場合は石灰で中和した土に、堆肥と緩効性の化成肥料を混ぜます。鉢植えの場合、培養土に緩効性の化成肥料を混ぜます。
肥料は2月の発芽後と生育期に3回ほど液肥を施します。
庭植えの場合、冬の乾燥を防ぐためにワラなどを地面に敷きます。
 
掘り上げ
5月、開花が終わったら花首を切り取り、球根を太らせます。
6月ごろ、葉が黄色く枯れてきたら球根の掘り上げのタイミングです。葉と茎、根を取り除き、1000倍に薄めたベンレートに1時間ほど浸して消毒します。
風通しのよい、日陰の場所で1週間ほど干したあと、ネットなどに入れて軒下に吊っておくとよいでしょう。

秋植え球根スイセンヒアシンス|チューリップ|