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水やり・肥料・病気株への対処
■水やり・肥料・病気株への対処
■水やり・肥料
液体肥料を月に1回
水やりの目安として、土の表面が乾いて白っぽくなってきたら、鉢底から流れ出るほどに水やりします。梅雨の季節の水やりには特に注意しましょう。気温が高いため根腐れを起こさないように。
元肥として、粒状の緩効性の化成肥料を施します。また規定より薄めにした液体肥料を月に1回ほど、水やりの代わりに施すこともいいでしょう。ただし、追肥を多くしないことがポイントです。濃度障害を起こし、根腐れなどで成育が止まるケースがあります。
■病気株への対処
水ゴケを湿らせて根を包む
◆消毒
植え替えのときに根腐れしているのを発見したら、株を消毒した後に新しい鉢に植えましょう。
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酵素系の家庭用漂白剤を約30倍に薄めた溶液を作ります。
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鉢から抜いた株を観察し、腐った根を取り除いて捨てます。
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腐った根を取り除いた株を溶液に1〜2時間浸します。
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余分な地下茎を取り除きます。
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鉢に3割ほどの深さまで土を入れ、根をできるだけ広げて置きます。
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根の上にすきまのないように土を入れていきます。
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土を入れ終わったら、表面に緩効性の化成肥料を少量とオキサミル粒剤を適量施します。
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たっぷりと水やりします。
◆水ゴケを使った仮植え
葉が緑色から赤色に変色し、根が少なく、土からすっぽり抜けた場合は軟腐病(土の細菌によって根・葉が軟化・腐敗する病気)のケースが多く、発見したらすぐに処置しましょう。
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抜けた株を観察し、地下茎があれば仮植えしましょう。
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株を酵素系の家庭用漂白剤を約30倍に薄めた溶液に浸して消毒します。この作業は病気株の植え替えと同じ要領です。
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水ゴケを用意し、よく湿らせて、株元を包みます。
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小さなポット(鉢)にそのまま入れます。水ゴケを使うと、乾燥の心配がなく、根が保護されます。
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3カ月ほどそのまま様子を見て、適期に植え替えの要領で作業します。
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