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秋を美しく彩る洋ギク
病害虫対策と肥料
■病害虫対策と肥料
■病害虫対策
アブラムシとハダニに特に注意
シロサビ病、うどんこ病、黒斑病、クロサビ病など、葉の病気にかかりやすいので、ダコニール、ベンレート、マンネブダイゼンなど散布します。
害虫は、アブラムシとハダニがつきやすいほか、ヨトウムシ、ハマキムシなどが発生しますので、オルトラン水和剤、トクチオンなどを散布します。
花の病気では、花枯れ病と灰色かび病に注意したいものです。花弁が湿ると発病しやすくなるので、雨や夜露にあまり濡らさないように。予防としてベンレートなどを散布しますが、一度発病したものは、見つけ次第摘み取ったほうがよいでしょう。
■培養土・水やり・肥料
緩効性化成肥料を上手にやる
洋ギクは、保水性の高い用土が適しています。キク専用の培養土、菊用土に10%ほどの腐葉土と堆肥を混ぜ、オリジナルの用土を作ってみましょう。水やりは、土の表面が乾かないように十分に。ただし、過湿にならないように注意しましょう。
キクは多肥性の植物です。1回に多量の肥料を与えるのではなく、1回の分量を控えめにして、そのぶん回数を施すほうがいいでしょう。スプレーマムなど保水性の高い用土を好む種類は、緩効性化成肥料が適しています。植え付けしてから開花するまでの間は、10日に1回液肥を与えます。
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秋を美しく彩る洋ギク
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栽培方法
|病害虫対策と肥料|