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・鉢
球根を3段に植え付けるので、容量的には深さ20センチ以上の10号鉢(鉢径30センチ)が望ましいでしょう。花壇の“主役”となる鉢なので、デザイン的に凝ったものがお勧めです。ブリキのバケツや素焼きのツボ型(いずれも底穴が必要)で、素朴さを演出するのもおもしろいでしょう。
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・球根
これだけの大きさの鉢なら、3層で30球くらい植えられます。花の色・形・草丈・開花時期などから、各層に植える個数を決めていきます。
例えば、メーンにスイセン(草丈30〜40センチ、花色は黄色)を5本、中段用に草丈20センチほどで青紫の房状の花を咲かせるムスカリ10本、足元を飾るイエイオン(和名ハナニラ、草丈5〜15センチ)15本の構成はいかが。3月はじめにスイセンが咲き、追いかけるようにムスカリとハナニラが咲きます。開花リレーと華やかさを楽しませてくれるのです。
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・土/肥料
球根は、体内に自らの発芽・生育に必要な養分を蓄えています。通常は、草花用培養土に植え付けてやれば十分。とくに肥料は必要ありません。
ただし、これだけ密植させるわけですから、通常の栽培と状況は少々異なります。とくに培養土が無肥料の場合は、少量の遅効性肥料を施してください。
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